2017年7月26日水曜日

滋賀県全域に手足口病の警報が発令中です!

暑い夏がやってきました。夜は冷房がないと寝つきが悪い日も多くなってきていますね。
全国的に真夏日が続く中、熱中症で搬送される方が非常に多くなってきています。学校では夏休みも始まり、野外活動やプールなど、夏を満喫される際には、熱中症に十分お気を付け下さい。

さて、“夏風邪”の原因には手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱の3つがあります。
その中でも、滋賀県全域に、手足口病の警報が発令中です!
高島市では、手足口病に加え、ヘルパンギーナについても警報発令中です!
ワクチンはなく、またウイルス性ですので抗菌薬は効きません。そのため、感染予防には、感染者との濃厚な接触・タオルの共有を避け、手洗い・うがいを徹底しましょう。

手足口病
 発熱、口内炎、手足の水疱性発疹が特徴です。急に38℃台の発熱があり、続いて口の痛み、食欲低下、手足の発疹がみられるようになります。通常は自然と治りますが、合併症としてまれに無菌性髄膜炎・脳炎を起こすこともあります。

ヘルパンギーナ
 発熱と口腔内の発疹が特徴です。自然に症状が軽くなっていきますが、のどにできた水疱が破れると痛み、食欲が落ち、ひどくなると水分も飲めなくなるため、脱水症状に注意しましょう。